ユーザー目線の正しいSEO対策

自然検索結果からホームページへの流入を増やすためには、SEO対策をしっかりと講じる事が大切です。
キーワードだけをやたらと詰め込んだり、無闇やたらと中身のないページ数を増やしてしまうとSEO対策どころか、狙ったキーワードから遠ざかってしまうリスクもあります。

実際の運用現場でよく質問される「ブログを毎日更新しないとダメですか?」については
完全に間違いではありませんが、毎日更新を優先するあまりに中身のない日記的なものになってしまったり、描きやすいからといって自社商品・サービスとかけ離れた内容のコラムを書いてしまうくらいなら、毎日更新なんてしない方が良いです。

では実際にどんな取り組みをするべきなのか?
事項で解説していきます。

point1 / ニーズからコンテンツを作る

アフェリエイト目的のブログは、まさにSEO合戦、SEO対策こそが売り上げを左右する肝になっています。販売する商品に関連したキーワードを徹底的に洗い出し、健在ニーズに応える記事はもちろん、潜在ニーズもしっかりと意識して別の入口を用意し、ニーズを顕在化させてクロージングまで持っていけるような導線を設計し、記事の作成・サイト全体の構成を組み上げています。

では、一般的な会社やお店のホームページはアフェリエイト目的のサイトと異なるのかというと、全くそんなことはなく、最終的なゴールが商品販売なのか資料請求なのか会員登録なのか程度の違いがあるだけで、本質的にも・具体的に取り組むべきことも大枠としては全く同じです。

健在ニーズとは

読んで字のごとく、すでに欲しいものなりたい状況などの欲求が具現化している状態のことです。
その人は自分が欲しいものを把握しているので、購入することを目的として複数の商品やサイトを比較・検討しているという状態です。

潜在ニーズとは

何が欲しいか・どうなりたいのかまだ自分自身でも気づいていない状態です。
この状態のユーザーは自分が欲しいものとズレた商品を検討している可能性があり、検索するキーワードの幅を広げておくことがポイントです。

point2 / AI時代に優先されるSEOライティング

チャットGPT4の登場で、どんな人でも気軽にSEO対策になるような記事を簡単に生成できる時代がきています。つまり、どこもかしこも同じような内容の記事で溢れかえってしまいます。
もちろんgoogleをはじめとする検索エンジン各社はこの状態を良しとするはずがなく、次のような指針を大きく打ち出しています。

実際に体験・経験した人の記事

本を読んだり、ググって出てくるような記事をリライトする程度のコンテンツにもはや価値はありません。
今後重要視される内容は、その記事を書いている人が実際にそれを経験・体験・発見したのか。
専門用語で言うところの「一次情報」であることが大きなポイントになります。
実際の体験・経験はオリジナリティの要素も強めてくれます。

権威性のさらなる強化

上記の一次情報に似ているところもありますが、権威性とは簡単に言うと医師免許を持つお医者さんが書いた糖質ダイエットのコラムや本物の弁護士が書いた遺産相続のコラムといった具合に
その道のプロ・免許や資格の保有者が書いた記事(または監修した記事)である事を重要視するよという内容の指針です。

point3 / ネタは日々の仕事の中に転がってます

ニーズや権威性と言われてもちょっとハードルが高いな…と思う方はせめて自社の施工実績・導入実績・お客様の声・開発報告等の実際に仕事の延長線上で必ず出てくるネタを逐一コラムやブログ記事として投稿し続けてください。

①施工実績・導入実績の書き方

たまに写真だけを2〜3枚、ポンと載せて終わりにしている投稿を見かけますがこれでは意味がありません。せっかくネタがあるのに、手抜きで投稿を続けて100ページ作ったとしても時間の無駄です。
商品名・商品スペック。どんな状況のお客様が何のために購入したのか・費用はいくらか・納期は…
というように、補足すべき情報はたくさんあるはずです。
手抜きをせずにしっかり情報をプラスして発信しましょう。

②お客様の声

これもよく勘違いされがちですが、本当にお客さんにアンケートをとってしまうと
「とても丁寧な接客で満足しました。是非また購入したいと思います」
のようなSEO対策としては全く意味のない文章が出来上がってしまいます。
お客様の声は、本当にお客様に書いてもらうのではなく、自分自身がしっかりインタビューしてSEO対策になるようなワードを使用しながら自分でライティングしたものを「これで公開して良いですか?」とお客様に確認を取って公開するという流れが正解です。

③NGネタ

特に気をつけていただきたいのは「本業や商品・サービスとかけ離れた日記」になってしまう事です。
ラーメンが好きだからといって、ラーメンの話ばかり書き続けると、検索エンジンは
「このホームページはラーメンに詳しい専門家のものだ」と勘違いされてしまい、本来検索して欲しい商品やサービスの対象となるユーザーを遠ざけてしまうことになります。

社長の人柄や社員のイメージアップのために、そのような記事をどうしても書きたいと言う場合は、
自社ホームページ内の正式なブログではなく、アメブロやライブドアブログなど、外部ブログで執筆し、自社サイトからは外部ブログへのバナーを貼る程度にしておいてください。

point4 / 結局、被リンクが最重要

ここまでは自力で頑張れるSEO対策でしたが、これだけをやり続けてもなかなか成果が出ない・流入数が一向に伸びないと言う方は、圧倒的に被リンクが少ない状態である可能性大です。

被リンクとは、他のホームページや他社のブログ・コラム記事などから、自社サイトへの紹介リンクを貼られている状態のことです。
これは放っておいて勝手に増えるものではなく、作為的に増やしていかなければなりません。
取引先やお客様のホームページに自社のことを紹介してもらい、自社ホームページへのリンクを設置していただくようにお願いをしたり、facebook / instagram / twitter 他、各種SNSからも自社サイトへリンクを貼ったり(この時、SNSの内容が自社商品・サービスに関連していることが重要です)
一括見積もりサイトや一括検索サイトなどへリンク設置のお願いをしたり(有料・無料)
ハードルは高いですが、ネットニュースへのプレスリリースなども試してみることをお勧めします。

最低限これやって

被リンクで最低限実施しておくべきこと、しかも無料でできることといえば
googleマイビジネスへの登録です。
意外とこれをやっていない方も多く、無料でできるので今すぐにやってください。
登録方法はググるといくらでも出てきますし、基本的にはとても簡単です。

それでもよくわからない・誰かに丸投げしたい。というかたは
是非弊社までお問い合わせください。